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コーンフレーク・グラノーラ・シリアルの違い

お世話になっております。
熊本市の税理士「尾場瀬税理士事務所」のハイネです。

 

コーンフレーク・グラノーラ・シリアルは、どれも聞いた事のある単語だが、それぞれの違いは何でしょうか。

 

コーンフレーク(Corn flakes)は、「コーン」と名前が付くようにトウモロコシが原材料です。
それを水に浸けて蒸し、乾かして、長さ1cm程度の薄い破片に成形されます。
1894年にアメリカのジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士によって発明され健康食品として販売されるようになりました。

 

グラノーラ(Granola)は、ロールドオーツ(燕麦の押麦)が主な原材料です。
その他、麦・玄米・トウモロコシなども含まれます。
一番のポイントは、砂糖・蜂蜜・メープルなどのシロップをかけてオーブンで焼き上げる事です。
歴史はコーンフレークよりも古く、
1863年にアメリカのジェームス・ケイレブ・ジャクソンがサナトリウムの患者のために、
グラハム粉(Graham flour)を使ったグラニューラ(Granula)を発明した事が始まりだそうです。

 

シリアル(Cereal)は、これら全体を指す名称で、コーンフレークとグラノーラの両方を含みます。
シリアルは穀物または穀物の加工食品の意味です。主に牛乳やヨーグルトなど乳製品をかけて食べることが多ようです。
日本ではシリアル食品や朝食シリアルとも呼ばれています。

 

それでは失礼いたします。

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