CPU戦争が激化しています！

2020.01.16

お世話になっております。
熊本市の税理士「尾場瀬税理士事務所」のホームページ担当、佐藤と申します！
パソコンに関するネタをお届けして参りますので、どうぞお付き合いくださいませ♪

パソコンの性能に直結し、脳みそにあたる部品「CPU」。
2強メーカーといえば「Intel」と「AMD」ですが、近年はIntelのシェアが世界No.1独占状態でした。
代表的な製品は「Core i」シリーズ、「Pentium」シリーズ、「Celeron」シリーズなどです。
他を寄せ付けない圧倒的な処理性能を誇り、地球上のほとんどのパソコンが正に「インテル入ってる」状態でした（笑）
ところが昨年の6月から形勢が逆転し、AMDのCPU「Ryzen」シリーズが猛威を振るっています(>_<)

私たち消費者にとっては良いことなのですが、今CPU戦争が勃発中なのであります！
そんな中、AMDは第3世代Ryzen 4000シリーズを発表しました！しかも、ノートPC向けCPUとしては強力な「8コア/16スレッド」を実現しています！
値段が安い、性能が高い、しかも省エネときてます！！
私はAMDのCPUを搭載したパソコンは1台（Phenom II X6 1045T）しか持っていませんし、個人的にはIntel派なのですが、思いが揺れ始めています（笑）
ゆれ～る～おも～い～♪

Intel大ピンチ！！負けじと頑張って欲しいものです(^-^)
それでは失礼いたします。